針治療入門

針治療を初めて受ける場合は、とても不安になると思います。なにせ、自分の体に針を刺すのですから、いろいろな不安が出てくると思います。痛みはあるのか、間違って刺して神経を傷つけたりしないのか、出血はしないのか、などなど。よく耳にするのは、治療後にあざができたというものです。いろいろと調べてみると、血液の流れが良くなったためにできるとか、内出血だとか考えられることはいくつかあるようです。珍しいことではないようですが、でもできればあざができるのは避けたいですよね。それにはやはり治療前に相談できるところを選んだほうがよさそうです。先生が納得のいく説明をしてくれるか。医院内がきれいに整頓されているかなど、先生の人柄や、医院の様子で、信頼できるかどうかだいたいの様子がわかると思います。一度治療を受けてみて、納得がいかなければ、治療院を替えることをおすすめします。
身体に針を刺すなんて、とても痛そうですよね。実際私の体験では、針を刺すと痛い個所と痛くない箇所があるんですよ。私の予想では、状態が良くないところが痛みがあるのでは?と思っています。 針治療の多くは、スポーツ選手が取り入れていることをよく耳にします。それだけ、効果があるということなのでしょう。私が以前お世話になった針の先生も、多くの有名アスリートのケアを担当されていました。 さて、一口に針治療と言っても、いくつかの種類があります。 まず、一般的なのが「単刺し」という方法です。針を刺したらすぐに抜くという方法を繰り返すやり方です。 次に「置針」というのは、針を刺したら、そのまま時間を置く方法です。 「パルス針」というのは、刺した針に低周波を流す方法です。 3つの針治療を紹介しましたが、針の先生によっても取り入れる治療法は異なりますし、身体の具合によっても違ってくるのだと思います。私の体験では、単刺しと置針を患部に合わせて取り入れる先生に治療していただきました。3つの方法のどれが一番効果的なのかは、わかりませんが、針治療の上手な先生に治療を施していただくと、10年間続いていた痛みも消えてしまうほどの効果があります。やはり、実際体験した人から紹介してもらうのがいいと思いますよ。
針治療は痛みを取るだけではありません。今、人気を集めているのは美容針です。美容針と言っても、整形の類ではありません。直接整形を施すわけではありませんが、美肌や目の下のクマにとても効果的です。 針治療は、血液やリンパの流れを良くすることで、身体を正常な状態に近づけることです。血行がよくなれば、自然と肌がキレイになるのもうなずけますね。肌荒れの原因を考えてみましょう。便秘がちだったり、食生活の乱れが原因かもしれません。便秘が原因なら、針治療で快便の方向に向ければいいわけです。もちろん、食生活に気を配り、生活のリズムを整えればいいわけですが、それらを整えることで血流が良くなって、新陳代謝がうまくいくようになればお肌もキレイになるはずですよね。そこで、針治療で新陳代謝を促進すれば、肌がキレイになるというわけです。人間には体のリズムが整えば、老廃物もうまく排出される仕組みができています。ですから、針治療が美肌には効果的といえるのです。顔に針を刺すなんてちょっと怖いイメージがありますが、高い化粧品をつかって、外から変えるよりも、針で内側からキレイになるほうが、効果的だと思います。それに、化粧品では、なかなか効果が現れにくいですよね。興味がある人は、ぜひ美容針を体験してみてください。
針治療を受けるにあたり、料金はとても気になるところです。治療院によって様々ですね。保険が適用されない場合で考えてみましょう。保険が適用されなければ、一回の治療で数千円はかかります。同じ症状で整形外科で治療を受けると保険が適用されるので、数百円の料金ですみますから、ちょっと高く感じてしまいますね。あまり料金が高いと、患者さんが来てくれませんから、治療院側もがんばっているところもみかけます。よくあるのは、回数券です。5回、10回と回数が増えれば、割安の料金で受けられます。治療院側も10回受けてもらえば症状もよくなり、良い評判となって患者さんが増える可能性もありますから患者側と治療院側の両者のメリットですね。 それとは別に、町の治療院的な針治療院とエステサロン的な針治療院では、料金がだいぶ異なってきます。前者は時間にもよりますが5000円くらい後者は10000円くらいでしょうか。 エステサロン的な針治療院というか、写真を見る限り、完全にエステサロンです。美容針が主になってくるんだと思いますが、針を刺すだけでキレイになれるんだったら、お安いんじゃないかと思ってしまうのは私だけでしょうか?
針治療に通おうと思ったら、やはり気になるのが保険がきくかきかないかではないでしょうか?針治療は一度受ければ治るというものではありません。一度で痛みが消えたからといって、そのまま行かなくなってしまうと、痛みが戻ってきます。ある程度の回数を通うとなると、自分の症状が保険がきくかどうかということは、とても重要なポイントになってくるのです。針治療が保険適用になるかは医師の判断によります。 例えば、腰痛で整形外科にかかっていたら、その医師の「同意書」が必要になります。同意書とは、この患者の症状は針治療が合っていますよということに同意する書面です。書いてもらった同意書を針治療院にもっていけば、保険が適用されます。ここで一つ注意がしなければいけないことがあります。同一の症状で、西洋医学と東洋医学を同時に保険適用できないということです。この点は注意が必要ですので、先生ともよく相談してから決めたほうが良さそうですね。 いま現在、整骨院に通っているけど、なかなか痛みがとれないという方は、針治療も考えてみてはいかがでしょうか。
針治療は体に針を刺して症状を和らげる治療法です。体に針を刺すなんて、本当に大丈夫なの?副作用があるんじゃないの?という心配もあるでしょう。ですが、針治療で副作用があったということはとくに報告されていないようです。私も手の痛みと痺れのために針治療を受けましたが、副作用はありませんでしたよ。 針治療は、針を刺すことでなぜ痛みが和らぐのか。人間の体のメカニズムをうまく利用した治療法です。簡単に説明すると、人間の体は針によって傷つけられると、その場所を治そうと血液が集まってくるんですね。それで血行が良くなるんです。血行が良くなることが人間の身体が正常状態ということですから、針治療は自然治癒力を高めるために、ちょっと背中を押してあげるといった感じでしょうか。 ですから、副作用というものが報告されていないんですね。 針治療を受けると、直後は痛みやら怠さなどがおこる場合がありますが、大抵は数時間で体が軽くなったのが実感できるはずです。もし、いつまでたっても、効果を感じられないようでしたら、別の先生に治療してもらったほうがいいかもしれません。針を刺す場所や、それが正しいかなど、初めて治療を受ける場合は特にわかりません。完全に先生任せですから、信頼できる先生を探しましょう。
東洋医学と西洋医学、どちらが優れているのかという考えはナンセンスです。例えば、西洋医学でガンの治療をし、東洋医学で副作用を軽くするといった効果が期待できます。現代では、西洋医学と東洋医学はどちらが優れているのかという対立関係ではなく、お互いの良いところを認め合って、治療を行っていこうという取り組みがなされているようです。 針治療は、世界的にも認められいる治療法です。たとえば、肩こりやぎっくり腰の類の神経系の治療には、特に東洋医学である針治療の効果が期待されています。針治療は、針を刺すことで、患部に刺激を与え、血行を促進することで健康な状態に近づけていく治療法です。体に、ちゃんと血液が循環していれば、人間は健康な状態を保てると考えられています。ですから、片こりに針を刺すことで血液が循環すれば、肩こりが改善するというわけです。もちろん、肩の痛みの原因が血流の悪さからおこるものであればの話です。これが、違った原因で起こる痛みである場合もあるので、針治療を受けても痛みが取れない場合は西洋医学に基づいた検査や治療が必要になってくるでしょう。的確な検査で痛みの原因を知った上で、正しい治療法が受けられるのが一番です。今後は、一つの病院内で、西洋医学と東洋医学の治療が受けられるような仕組みをもった病院ができてくるといいですね。
針治療の特徴として、治療後すぐに効果がでるわけではないことを覚えておきましょう。治療を受けた直後は体が怠く感じたり、受ける前より悪化しているんじゃないかと疑いたくなることもあります。しかし、こういった状態は、良くなる前段階と考えられます。針を刺した刺激によって、身体に相当な負担がかかっているのです。この怠さを超えたら、徐々に体が楽になってくるのを感じられるはずです。 針治療の効果は、どれくらい続くのか、気になるところですね。だいたい3日くらい続くようですので、週2回針治療を受ければ、継続して効果を実感できると思います。ここでよく勘違いしてしまうのは、効果が現れていると、つい完治したのではないかと思ってしまい、自己判断で勝手に治療を止めてしまう人がいます。せっかく、良くなり始めているのに、途中で治療を止めてしまうと、また元の状態に戻ってしまうことが多いのです。ですから、症状が無くなっても、先生の指導の下、治療を続けることが大切です。 先ほども言ったように、針治療は、身体に刺激を与えるため、負担がかかります。とくに、針治療初心者は、治療後のリラックスが必要です。治療の後は、ゆっくり過ごせる時間が取れるようにしておきましょう。体をゆっくり休ませるほうが、針治療には効果的です。
今や、スポーツ選手の針治療は当たり前、よく耳にするようになりました。針治療は一般的な治療法です。針治療を行っている医院はたくさんありますね。西洋医学では、やたらとメスを入れたがりますが、東洋医学では治癒力を高めて治そうというやり方です。私は、できれば、メスは入れたくないので、東洋医学の針治療で痛みを取りたいと思っています。 針治療で痛みが取れるメカニズムを紹介しましょう。なぜ、針を刺すと血行がよくなるのでしょうか?それは、人間の体は、本来健康な状態に自分から戻そうとする働きがあります。針を刺したところには針の傷がつけられるわけです。その傷を修復しようと、血液が集まってくるんですね。血流が良くなれば、痛みが無くなるといったわけです。 私たちが普段感じる肩こりも、血流が悪くなったために起こるのだと考えれます。たいていは、同じ作業を続けたとき、同じ姿勢を続けたときに、肩が凝りますよね?肩の血流が悪くなっているんですね。ですから、肩こりも針治療の得意とするところです。肩こりで悩んでいる方は、ぜひ一度針治療を受けられてはいかがでしょうか?
針治療の針を見たことはありますか?針治療の針は、注射針より細い針を使っていて、針の先端は丸くなっています。 注射針でさえ、刺す時にチクリっとする程度ですから、針治療は痛みを伴わないことがほとんどです。でも、針を刺すところを見てしまうと、ちょっと怖いですよね。見ていると痛いような気がしてしまいますが、自分の体の見えないところ、例えば腰などに針を刺してもらっているとき、痛みを感じないことがほとんどです。 私の体験をお話ししましょう。私は特にひじの痛みで針治療を受けました。ある一か所を除いては、痛みはほとんど感じませんでした。ただ、今、針を刺しているな・・・という感覚はあります。痛みの大元と思われるところに針が命中すると、手に汗をかくほどの痛みがあります。これは、よっぽど血流が悪くなっているのでしょうか?それでも、痛みはありますが、効いているなあという気がします。針治療が終わると、治療前の痛みは減少しているので、効果はあると思いますよ。 あの細い針を体に刺すことで、血流が良くなり、痛みが無くなるというのは、本当に不思議に思いますね。
相互リンクや広告掲載などのお問合せは、サイト右上の「お問合せ」からお願いします。